2008年発売のベストアルバムにのみ収録された楽曲
ポルノグラフィティ - 約束の朝(ポップ)
シンプルなミドルチューンで、ありきたりな日常の素晴らしさを語る歌詞が印象的。
”二人でコンビニ 部屋着で行けた夜
最初のデートは 背伸びしたイタリアン
こんなに近く君を感じている
頭の上でまとめた髪 濡れたまま
目を覚ましたらそこには
君がいると約束された
そんな幸せの朝を迎えに行こう”
なんの飾り気もない毎日ながら、なんだか少し温かくなる。
実際の恋愛って、実はそんなものだったりしますよね?
だけどそんな毎日がちょっとずつ楽しく、充実している事が実は一番大切な事だったりします。
使う場面としては、この曲をバックにお客様を優しく迎えたり、
映像上映など、今までの二人を振り返るワンシーンに流すのがおすすめです。