名曲「Apologize(アポロジャイズ)」で大ブレイクし、2008年に米ローリング・ストーン誌に選ぶ「期待の新人10組」に選ばれた人気ロックバンド「ワンリパブリック」のシングル曲
OneRepublic(ワンリパブリック) - Good Life(ROCK)
数々のアーティストへの楽曲提供で有名なライアン・テダーがボーカルを務めており、叙情的なメロディとエモーショナルなサウンドで人気を得ています。
2010年版「Google Zeitgeist」のBGMにもなったこの曲は、清涼感のあるコーラスワークが気持ちよく、爽やかでアップリフティングなバンドサウンドが魅力です。
インストのドラムにテンションを上げられ、口笛の優しいメロディで癒されますね。
お二人の未来をまさしく"Good Life"にしてくれるような、多幸感の溢れるポジティブな曲です。
テーブルラウンドや中座、送賓、スライドショーなど、幅広く流せる汎用性の高さもポイントでしょう。
maroon 5やColdplayがお好きな方にもぜひオススメ!
- アーティスト名
- OneRepublic(ワンリパブリック)
- 曲名
- Good Life
- アーティストリスト
- OneRepublic(ワンリパブリック)
- BGMジャンル
- 洋楽 - ROCK
- #タグ
- スキ!
- 視聴回数
- 8758 回
この曲は「いい人生」を歌っているかのように見えるけど、実際は「この恵まれた生活が、本当にいい人生と言えるのか」という意味を込めた曲なので、結婚の式で歌うのは……
曲の意味に気付いたとき、相手のことも「本当にこれでいいのか」と結婚生活見直しちゃいそう
わさて さん。コメントありがとうございます!
ご指摘いただきありがとうございますm(__)m
なるほどです。確かにそう捉える場合もありそうですね。
どうしてもこの辺りが気になる方は、歌詞の意味など特に気にせず流せる二次会用BGMにするのもありですね。