浄土宗法然上人800年大遠忌記念曲
さだまさし - いのちの理由(ポップ)
「浄土宗 法然上人800年大遠忌 記念曲」として制作を依頼され、作られた楽曲。
制作にあたり、多くの浄土宗の思想や文献を元に作られているため、歌詞や音楽性にも、「幸せを求める仏教的思想」が含まれています。
タイトルの通り、「いのちの理由」について淡々と歌われる本曲は、シンプルなアコースティックな楽曲でありながら、どこか神聖さ感じさせる品のある楽曲です。
”春来れば 花自ずから咲くように
秋くれば 葉は自ずから散るように
しあわせになるために 誰もが生まれてきたんだよ
悲しみの花の後からは 喜びの実が実るように”
人の生きる業や輪廻、その本質を実直に歌い上げた同曲は、会場のムードを品格のある、特別な日に彩ってくれます。
自分に関わる全ての人にとって、忘れられない一日にしたいというあなたに、おすすめです。
訂正
さだまさし いのちのわけ
歌詞に間違いがあります
竹中哲也さん。コメントありがとうございます!
歌詞間違いをご指摘いただきありがとうございます!修正させていただきました!
これからも間違いなどありましたらご指摘ください(^^)
さだまさし いのちのわけ
歌詞ない間違いがあります